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お客様

メディメッセ桜十字

成果
  • 「医・食・住のヘルスケアテーマパーク」という独自コンセプトを、地域に伝わる形で具現化
  • ショッピングセンター内に予防医療拠点を置く新しい発想により、熊本県内外から注目される施設へ成長
  • 予防医療・食・学び・交流をつなぐ場として、生活習慣を健康習慣へ変える導線を構築
  • ウェルビーイングと生活の質を高める地域拠点として、今後のさらなる発展が期待される基盤を整備
経緯と背景

メディメッセ桜十字様のプロジェクトは、従来の「病院で待つ医療」ではなく、生活の中に入り込む予防医療を実現したいという発想から始まりました。健康診断や人間ドックを起点にしながらも、より日常に近い場所で健康習慣を育てていくため、ショッピングセンター内という立地を選定。thinkgarbageは、この新しい価値を地域に伝わるコンセプトとして整理し、「医・食・住のヘルスケアテーマパーク」という施設の世界観づくりを伴走しました。

対策
  • 予防医療を生活の中へ届けるという構想を整理し、施設全体のコンセプト設計を支援
  • 「医・食・住のヘルスケアテーマパーク」として、日常に溶け込む価値の見せ方を明確化
  • 公園のように誰もが立ち寄れる空間設計思想をもとに、予防医療と生活をシームレスにつなぐ体験を設計
  • 医療だけでなく、食・学び・交流・ビジネス利用まで含めた多面的な施設価値を発信できる土台を構築

プロジェクト背景と課題

メディメッセ桜十字様のプロジェクト背景には、従来の医療のあり方を見直し、もっと日常に近い場所で健康づくりを支えたいという強い想いがありました。

ベースにあるのは予防医療です。健康診断や人間ドックといった機能を持ちながらも、病院で待つ医療ではなく、生活習慣そのものの中に入り込み、生活習慣を健康習慣へ変えていくサイクルを生み出したいという構想がありました。

そのために選ばれたのが、ショッピングセンター内という立地です。人々が日常的に訪れる場所に拠点を置くことで、予防医療をもっと身近なものへと変えていくことが、本プロジェクトの大きなテーマでした。

特集インタビューはこちら ▶
https://youtu.be/m7QtjBmi8Ds?si=7soVQm_rARegpINj

施策

thinkgarbageでは、メディメッセ桜十字様の構想を、地域に伝わる価値として整理するための支援を行いました。

  • 施設コンセプトの整理
  • 地域視点での価値の再定義
  • 予防医療と生活をつなぐ世界観の設計
  • 多面的な施設価値を伝えるための発信支援

当初の構想を見直しながら、「医・食・住のヘルスケアテーマパーク」というコンセプトへと再整理。医療だけでなく、食・学び・交流・働く場まで含めた複合的な価値を、ひとつの施設体験として伝えられるよう伴走しました。

生活の中に入り込む予防医療の設計

対談では、今回の事業のベースが予防医療であること、そして生活習慣そのもののフィールドの中に入りにいくことが大きな目的だったと語られています。

「生活習慣自体を変えて、それを健康習慣に変えていくサイクルを生み出したい」

この考え方を軸に、医療を特別な場所のものではなく、日常の延長線上にある体験として捉え直す設計を進めました。

「医・食・住」のコンセプトを地域に伝わる形へ

本プロジェクトの転機となったのが、地域視点での価値の再整理です。対談の中では、構想をローカライズし直したことで、現在の「医・食・住のヘルスケアテーマパーク」という考え方に至ったことが語られています。

医療だけでなく、食べる喜び、学び、社会との接点まで含めて生活の質を高める場所として再構成することで、施設全体の魅力がより明確になりました。

誰もが立ち寄れる“公園のような場所”へ

施設づくりにおいては、「公園のような場所」というデザインテーマも大切にされています。予防医療と生活をシームレスにつなぎ、誰もが自然に通える場にすることで、健診センターの枠を超えた存在へと広げていきました。

実際に施設内には、ジェラートショップ、健康軸の食事、料理教室、学びの場、会議やワークショップに活用できる空間など、多様な機能が組み込まれています。

成果

プロジェクトを通じて、メディメッセ桜十字様は、単なる予防健診センターではなく、地域の中で新しい健康体験を提供する拠点として存在感を高めています。

対談では、

「この熊本だけではなくって、結構全国でいろんなところから注目されるようになりました」

と語られており、施設の独自性が県内外から高く評価されていることがうかがえます。

また、施設価値は医療にとどまりません。

  • 予防医療をもっと身近にする
  • 食や学びを通じて健康意識を高める
  • 人が集まり、交流し、地域の未来を考える場になる

こうした多面的な価値が重なり合うことで、地域に新しいヘルスケア体験を生み出す施設へと進化しています。

今後の展望

メディメッセ桜十字様が目指しているのは、単に長生きすることではなく、生活の質そのものを高めていくことです。

対談の終盤では、「いかにみんなが楽しく生き生きと生きていけるか」という視点が語られており、健康と幸せを掛け合わせたウェルビーイングの実現が、これからの重要なテーマとして示されています。

今後は、地域のさまざまな資源をつなぎながら、

  • 予防医療のさらなる浸透
  • 食や学びを通じた健康意識の向上
  • 地域全体のウェルビーイング向上

へとつなげていくことで、より明るい未来を支える拠点へと発展していくことが期待されます。

 

thinkgarbageが大切にしたこと

今回のご支援では、施設を紹介することだけでなく、その背景にある思想や価値をどう地域に伝えるかを重視しました。

予防医療を生活の中へ届けるという考え方を軸に、地域に根ざした視点で価値を再整理し、メディメッセ桜十字様らしい世界観を伝えていく。そのための伴走を行ったことが、本プロジェクトの大きなポイントです。

これからもthinkgarbageは、地域に必要とされる新しい価値を形にし、発信し、育てていくパートナーとして伴走してまいります。

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