メディメッセ桜十字
「医・食・住のヘルスケアテーマパーク」という新発想。 メディメッセ桜十字の世界観づくりを支援
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株式会社TaKuRoo
タクシー業界は全国的に小規模事業者が多く、単独で事業を継続していくことが難しくなりつつある中で、TaKuRoo様では一定規模への再編と効率化を図るため、合併・ブランド立ち上げに取り組まれました。その際に最も大切にされたのが「地域の足を守る」という明確な理念です。thinkgarbageは、この想いを地域に伝わるブランドとして形にするため、ネーミング、CI/VI、ホームページ、企画開発、Google戦略までを一貫してご支援しました。
TaKuRoo様のプロジェクト背景には、タクシー業界全体が抱える構造的な課題がありました。
全国的に見ても、タクシー会社は小規模事業者の集まりであり、単独でこの時代を乗り切っていくことは厳しい状況にあります。
その中で、一定規模への再編と効率化を図るため、合併と新たなブランド立ち上げが進められました。
しかし、この取り組みで本当に重要だったのは、単なる統合や効率化ではありません。
対談の中で繰り返し語られているのは、
「地域の足を守る、これ一点です」
という明確な想いでした。
事業を続けることそのものではなく、地域交通を未来へつなぐこと。
その理念を、地域の皆さまに伝わるブランドとしてどう形にするか。
それが本プロジェクトの大きなテーマでした。
特集インタビューはこちら ▶
https://youtu.be/ICWxz2hphdg?si=FZ-K0TZc2WrZ02RZ

thinkgarbageでは、TaKuRoo様のブランド立ち上げにあたり、以下を一貫して支援しました。
ブランドの言葉づくりから、視覚表現、Web接点、発信の土台までを横断的に整えることで、単なる制作ではなく、ブランド全体の立ち上げをご一緒する形で伴走しました。

ブランド名については、対談の中で
「響き馴染みやすい響き」
が重要だったと語られています。
新しいブランドを地域に受け入れていただくためには、覚えやすさや親しみやすさが欠かせません。
そこで、言葉としての印象と浸透性の両立を意識しながら、ネーミングを設計しました。
ロゴやビジュアル面では、シンプルでありながら印象に残る設計が評価されており、3色の色使いについても好印象を持っていただいています。
単に見た目を整えるだけではなく、ブランドの背景にある考え方や温度感まで伝わるように、CI/VIを開発しました。
ホームページやGoogle戦略まで支援範囲を広げることで、ブランドを「作って終わり」にせず、きちんと地域に届かせるための導線づくりを行いました。
新しいブランドが利用者にとって、
存在になるよう、オンライン上の接点も一貫して整備しています。
プロジェクトを通じて得られた変化として、最も象徴的なのが認知浸透のスピードです。
対談では、
「合併後12ヶ月で、市民の皆さん、県民の皆さん方に浸透は早かったんじゃないかなと思います」
と語られています。
ネーミング、ビジュアル、Web、発信設計が一体となることで、新ブランドとしての受け入れがスムーズに進んだことがうかがえます。
また、インタビュアーからは、
といった趣旨の評価もありました。
ブランドづくりが見た目の刷新だけでなく、サービス体験そのものの印象向上にもつながっていることが感じられる事例となりました。
一方で、ブランドが浸透し、期待が高まるほど、新たな課題も見えてきます。
対談では、全国的な課題としてドライバー不足にも触れられており、需要に対して十分に応えきれない状況があることも共有されました。
だからこそ今後は、認知拡大だけでなく、
まで含めて、「地域の足を守る」ブランドとしての価値をより強くしていくことが重要になります。
今回のご支援では、ブランドを形にすることだけでなく、その背景にある理念をどう伝え、どう浸透させ、どう次の成長につなげるかを重視しました。
thinkgarbageは、ネーミングやデザインだけでなく、企画開発やGoogle戦略まで含めて一気通貫で支援することで、TaKuRoo様の挑戦に伴走しています。
これからも、地域に必要とされるブランドを育てていくためのパートナーとして、継続的に価値を届けてまいります。

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